【常識崩壊】便秘を即効解消!始めた人から得をする腸内環境改善計画

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あなたは、ベタな便秘解消法を実践して、結局何も効果を得られなかったという経験はないだろうか?

  • ヨーグルトを食べる
  • 水分をたくさん摂る
  • 食物繊維をたくさん摂る
  • ウォーキングや腹筋などの運動をする

実は、これらの便秘解消法は、ある一つの重要な問題を解決しなければ、ほとんど効果を発揮しないのだ。もったいぶっても仕方ないので、結論を先に書いておくが、その問題とは、悪化した腸内環境を整えるということだ。

「そんな事は分かっている!」

と思うかもしれない。ヨーグルトを食べたり、食物繊維をとるのは、腸内環境を整える為という常識は広く知れ渡っている。だが、その常識に大きな間違いが潜んでいる事は、意外なほど知られていない。

この記事では、腸内環境を整えるための具体的な方法と、頑固な便秘を即効解消する為の手順を紹介する。

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便秘を即効解消する方法

まず、便秘を治す為の間違った常識を正す事から始めてみたい。世間に広く知れ渡っている常識が、必ずしも真実だとは限らない。この記事を読み終わるころには、あなたは正しい知識を手に入れ、便秘を治す為に何をすべきか、はっきりと分かる事だろう。

生きて腸に届く乳酸菌は効くのか?

便秘に効く食品として、真っ先に上がるのがヨーグルトである。ヨーグルトの中に含まれる乳酸菌が腸内環境を整えてくれる、と言う常識は誰もが信じて疑わない。最近では、生きて腸に届く乳酸菌を配合したヨーグルトが人気を集めている。

生きて腸に届いたほうが、なんとなく良さそうと思うのは当然だろう。乳酸菌が腸内に棲みついて、悪玉菌をやっつけてくれそうなイメージを持っている人も多い事だろう。

しかし、これは研究によって分かっている事だが、外部から取り込んだ菌類が、腸内に棲みつく可能性は0%である。腸内の細菌バランスは、子供の頃に決まっていて、取り込んだ細菌が善玉菌だろうが何だろうが、結局は部外者なのだから、棲みつくことは出来ないのだ。

したがって、生きて腸に届く事をうたった製品をあえて買う必要はない。

ヨーグルトでは便秘解消しない?

では、ヨーグルトが便秘解消に効くというのは嘘なのだろうか?

これも、しっかりと研究され分かっている事だが、ヨーグルトは便秘解消に繋がる。ヨーグルトに含まれる乳酸菌が、腸内の善玉菌を増やす効果があるのだ。ポイントは、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が機能するのではなく、元々いる善玉菌が活性化するという事だ。要するに、部外者が入って来たからセキュリティーを強化する為、善玉菌が増えるという事だ。

善玉菌が増え、腸内環境が正常に傾けば、便秘が解消する可能性はある。だが、便秘を抱えた多くの方が、ヨーグルトを食べても便秘解消に繋がらないと感じているはずだ。

腸内環境を整える=善玉菌を増やす?

なぜ善玉菌が増えるのにも関わらず、便秘が解消されないのだろうか?

ここで、

「腸内環境を整える」

という事の意味を考えてほしい。おそらく多くの方は、善玉菌を増やす事こそが、腸内環境を整える事であるという常識を持っているはずだ。善玉菌の絶対数が増えれば、悪玉菌も退治してくれるはずだと。

だが、ここに大きな間違いが隠されている。

「腸内環境を整える」という事は、善玉菌を増やす事ではなく、

「悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす」という事なのである。

便秘解消のキーマンは悪玉菌

腸内環境を整え、便秘解消を目指す上で最も重要なのは、悪玉菌を減らす事である。言い方を変えれば、悪玉菌を増やさないようにするという事だ。

と言うのも、悪玉菌というのは、善玉菌と比べて代謝能力が高く、繁殖力が非常に高いのである。分かりやすく言えば、悪玉菌は巨漢の大食いでバクバク食ってガンガン増えていくが、善玉菌はヒョロッとした小食で、なかなか増えてくれないのだ。

なので、いくら善玉菌を増やす努力をしていても、悪玉菌を減らす努力をしなければ、いつまで経っても腸内環境は整わず、便秘も解消されないのだ。

悪玉菌を減らすには?

便秘解消するためには、悪玉菌を減らすことが最重要課題であるという事は分かっていただいたはずだ。では、悪玉菌を減らすにはどうすれば良いのだろうか?

善玉菌を増やすには、ヨーグルトや食物繊維を摂る事が効果的である。これは言わば、善玉菌にエサを与えて育てるようなものだ。

という事は、悪玉菌の場合はその逆をすればいいだけである。悪玉菌にエサを与えなければ、自然と減少し、悪玉菌は勢力を失う。

焼き肉後の腸内

悪玉菌のエサと聞いても、イマイチピンとこないかもしれない。では、悪玉菌が極端に増えた時に起こる、体の変化を列挙してみたい。

  • お腹にガスが溜まる
  • 屁及び便が激臭
  • 便の色が濃い
  • 便器にこびりつく

以上のような症状があれば、悪玉菌過多になっている可能性が高い。こういった症状が、物心ついた頃からずっと続いていて、うん○ってそういう物と思い込んでいる方も多いが、腸内環境が整えば、これらの症状は簡単に無くなる。

悪玉菌が増えるタイミングとして、最も分かりやすいのが「焼き肉後」である。焼き肉の次の日は、なんだかお腹の調子が悪いという経験は多くの方が実感しているはずだ。

実は、悪玉菌のエサは、おもに動物性の脂質なのである。脂たっぷりのカルビなんかをじゃんじゃん食べていれば、間違いなく悪玉菌は、急激に勢力を拡大していく。

腸内環境チェック法

ここで、腸内環境が整うと、どういった変化が生じるのかを解説しておこう。

  • 便のにおいがマイルドに
  • 便の色が黄土色に
  • スルンと出て残便感無し
  • 拭いても紙に便が付かない

まず、ニオイが変わる。香りとまではいかないが、臭い(におい)ではなく、匂い(におい)と書きたいくらいマイルドになる。そして、色は黄土色に近づく。悪玉菌が多いほど便の色は濃くなるが、悪玉菌が減れば、黄色に近づいていくのだ。

さらに、便の粘度が下がり、腸粘膜も正常に機能し、スルリと一本で出る。嬉しいとに、お尻を拭いても紙にあまり便がつかない。無理にいきむ必要は無くなるので、トイレの滞在時間は2分以下になるだろう。

便秘を即効解消する食事法

便秘を解消する為には腸内環境を整える事が必要で、その為の第一歩として、悪玉菌を減らすことが必要であるという事は分かっていただいたと思う。

これ自体は、非常に簡単で分かりやすい。脂ギッシュな食事を控えれば良いだけだからだ。実践する場合は、とにかく5日間は徹底的にやってもらいたい。

5日間食事を徹底的にコントロールすることが出来れば、腸内環境は大分良くなる。そして、腸内環境が整った状態がどういったものなのかを知ってもらいたい。

先程も少し触れたが、物心ついた頃からずっと便秘という方は非常に多い。そういった方は、腸内環境が整った状態を知らないのだ。良い状態を知る事で、腸にとって悪い食事がどういった物なのかが分かってくるだろう。

食事で気を付けるべき事は、

  • 肉はササミやヒレなど脂身の少ない物を選ぶ
  • 青魚やマグロは避け白身魚
  • 乳製品は低脂肪の物を選ぶ
  • 外食は避ける
  • インスタント食品、スナックは食べない

これだけで大分変わるはずだ。これだけと言っても、人によっては相当な努力が必要だろう。手料理を食べる習慣が無く、コンビニ食品を多用している人も多いからだ。

だが、こういった食生活を送っている人にこそ是非試していただきたい。言ってみれば、超マイナス状態から、一気にフラットな状態に持っていくわけだから、すぐに効果を実感する事だろう。

インスタント食品が便秘を引き起こすメカニズム

注意すべきはポイントは、動物性の脂質を控えると同時に、インスタント食品を徹底的に締め出すという事だ。コンビニに売っている物は、基本的には食べないと考えれば分かりやすいと思う。

インスタント食品も悪玉菌を増やす因子になるが、それと同時に、腸内の細菌の絶対数を減らしてしまうのだ。インスタント食品は買ってすぐには腐らない。これは、菌が繁殖して腐敗するのを防ぐために食品保存料がどっさり入っているからだ。

では、この食品保存料が腸内に届いたらどうなるだろうか?

腸内の細菌は繁殖力を失い、細菌の数が減ってしまうのだ。細菌が減ったって別にいいじゃないかと思われるかもしれないが、腸内細菌が食品を分解し、生きる上で必要なビタミンやホルモンを生み出してくれるわけだから、放っておくことが出来ない問題なのである。

そして、腸内細菌が減る事は、そのまま便秘に繋がる。と言うのも、人間の便の半分は、細菌の死骸で出来ているからだ。だから当然、細菌が減れば、便の量も減ってしまう。そして、便意というのは、ある程度直腸に便が溜まらないと感じないのだ。

便秘解消の先にあるもの

ここまでは、悪玉菌を減らす(増やさない)ということにフォーカスして書いてきた。便秘を解消する為には、食生活の改善が必須であるという事を分かっていただけたはずだ。

上記の注意点を守っていただければ、腸内環境は改善され、人によっては便秘が解消する事だろう。言わば、腸内環境をフラットな状態に持って来れたわけだ。

だが、ここで満足してしまうのはもったいない。せっかくフラットにまで持って来れたのだから、その勢いで一気にプラスにまで振り切ってしまうのが賢明だ。そしてそれは、決して難しい事ではない。

ここから先は、

「善玉菌を増やす」

という事にフォーカスして書いていきたい。「悪玉菌を減らす」「善玉菌を増やす」という両輪を手に入れた時、あなたは思いもよらない副産物を手にする事だろう。

  • アンチエイジング
  • 美肌効果
  • ストレス緩和
  • 不眠解消
  • 免疫力向上
  • アレルギーの改善
  • 血中コレステロールの低下
  • 集中力向上・・・etc

近年の研究により、腸内環境が全身に大きな影響を及ぼす事が分かってきた。美容・健康はもちろんだが、脳機能や肥満症、糖尿病など、一見無関係と思われるような事との関連性も示されている。

善玉菌のエサは糖類?

やるべき事は、もうお分かりだろう。悪玉菌を減らすには、悪玉菌にエサを与えない事が重要なのだから、善玉菌を増やすにはエサを与えてあげれば良いのだ。

では、善玉菌のエサとはどういった物だろうか?

善玉菌のエサになるのは「糖類」だ。食物繊維も、実は糖類であることはあまり知られていない。では、甘いものをガツガツ食べていれば善玉菌が増えるかと言うと、そんなはずはない。

糖類といってもいろいろ種類があるのだ。そして、善玉菌のエサになりやすいのは、低分子の糖類なのである。分かりやすく言えば、善玉菌は悪玉菌などと比べると口が小さく、大きな物を食べるのが下手なのだ(実際は口は無い)。だから小さな糖類を与える。

そして、低分子の糖類の代表が「オリゴ糖」なのである。オリゴ糖は胃で分解されず、腸にまで届く。善玉菌がそれらをエサに増えていくというのが、オリゴ糖で便秘が治る仕組みである。

さらに、善玉菌がオリゴ糖を分解する時に、「有機酸」という物質を生成する。悪玉菌は酸が苦手な為、有機酸が生成されれば悪玉菌を減らす事にも繋がる、そしてさらに、有機酸が腸を刺激し、蠕動運動(ぜんどううんどう)を促す。蠕動運動と言うのは、便を直腸まで運ぶ為の腸の動きの事だ。

便秘を解消する白い粉

オリゴ糖は野菜や果物に含まれている。だが含有量が少量の為、大きな効果を感じにくい。その為、オリゴ糖を摂取するというのは、基本的にはオリゴ糖として売られている食品を摂取する事を意味する。

スーパーで売られている、液状のオリゴ糖は、いろいろ含有されているため、オリゴ糖の純度は相当低い。スーパーのオリゴ糖を使っても、善玉菌の増加はあまり期待できないだろう。

オリゴ糖は純度の高い粉末タイプに限る。少し値は張るが、費用対効果は大きい。1kgの物を買えば約半年は持つ。おすすめはラフィノースというオリゴ糖だ。甜菜(てんさい)という野菜から摂れるオリゴ糖で、人口精製が難しく天然由来である可能性が高い。

オリゴ糖の使い方

オリゴ糖は熱に強いため、使い勝手は非常に良い。甘みはマイルドで優しく、料理に使ってもほぼ存在感は無い。要するに、砂糖の代わりに使う調味料ではないという事だ。

摂取量は一日5~10gと微量で十分効果がある。一度に摂るよりは、毎食毎に摂る方が効果が高い。

食物繊維を摂ってどっさり出す

ここまでで紹介した、悪玉菌を増やさない食事法を実践し、オリゴ糖を毎食摂っていれば、腸内環境は相当良くなっているはずだ。さらに良くしていくためには、毎日出す事が重要である。

いくら腸内環境を整えていても、便が腸にとどまっている時間が長ければ、確実に腐敗していく。理想は毎食後出す事だが、さすがにそれは難しい。一日一回、毎日出す事を目標にしよう。

毎日出すためには、とにかく便を作る必要があるのだ。便が作られ、蠕動運動によって運ばれ、直腸に便が溜まる事で始めて便意を催す。便を作るための材料が食物繊維である。

これは簡単な話で、大豆製品、野菜や果物を毎食摂れば良いだけである。一汁三菜を心掛けていれば、まず問題ないだろう。

まとめ

最後に、ざっくりと便秘解消までの手順をまとめておこう。

まずは悪玉菌を増やさない食事をする。特に最初の5日間は徹底的に行う。

  1. 動物性の脂質を控える
  2. インスタント食品は食べない

そして、オリゴ糖を摂取する事で、善玉菌を増やす。善玉菌が生成する有機酸により悪玉菌を制圧し、蠕動運動を促し腸の動きを正常に近づけていく。

さらに、食物繊維を毎食摂る事で、便を作り一日一回出す事を目標にする。

 

以上が、腸内環境を整えて、便秘を即効解消するための手順である。是非試してみて欲しい。効果は保証済みである。

そして、便秘解消の先にある、多くの副産物を受け取ってほしい。健闘を祈る。

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