歯ぎしりを治す方法 これやったら治ったんで紹介します。

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歯ぎしりする人

歯ぎしりが始まったのはいつの頃からだろう。寝ているから気付きようがないですが、寝言を録音できるスマホアプリを使い始めてから、自分が極度の歯ぎしり持ちだと分かりました。

正直、初めて聞いた時はなんだか分かりませんでした。ベッドのスプリングがギシギシいっているのかと思ったくらいです。

多分相当いろんな人に迷惑かけていたんだろうなと思います。なんせ音が凄まじい…。そして頻度が凄い。そのアプリは、音が発生すると自動的に録音してくれるという仕組みです。朝起きてチェックすると、20近く音が録音されています。寝言はほとんど無く、大体がラップ音と歯ぎしり。

この事実を知ってから、私と歯ぎしりの長い闘いが始まりました。この記事では、その闘いの歴史は・・・書きません。そんな事より「これやったら治った!」って明確な方法があるので、それを紹介します。

歯ぎしりの原因と対策

まず、歯ぎしりってなんで起こるのか?これを解明しなければ対策のしようがありません。で、色々と調べると、原因は結局はストレス。

何でもかんでもストレスで片付けて良いのかと思われそうですが、大抵の事はストレスが原因です。今日雨が降るのも、実はストレスが原因なんじゃないかと思います。

正直ストレスを受けないようにする事は難しいでしょう。

だからストレスを抜くという事を日々実践していくしかないと思います。ストレスを抜き、明日に持ち越さない事が、すなわちストレスの無い生活なんじゃないかと。

で、ストレスってザックリと捉えると、「どうやって抜くの?」ってなっちゃうんですが、ストレスって筋肉に溜まっていきます。ストレスが溜まって怒っている人は肩が上に上がります。あれは肩や首の筋肉が緊張し、上に引っ張られるからです。

ストレスを抜く=筋肉の緊張を取り除くという風に捉えていただければ良いです。

筋肉の脱力ってかなり注目されていて、アスリートも、普段から如何に体を緊張させずに脱力させられるかが、試合でのパフォーマンスに大きな影響を与えているんだとか。

歯ぎしりの治し方

筋肉の緊張を取り除く方法はたくさんあります。

  • ストレッチ
  • 力を入れて、一気に抜く
  • 運動などで動かす

基本的には、”動”によってストレスを抜きます。何でもそうですが、止まっていて動きの無い物はどんどん固くなっていきます。逆に動き続けている物は柔らかく柔軟性を持っています。

やる事は至って簡単で、寝る前の5分くらいを利用します。わたしの場合は1日で即効果が出ました。昨日までギーギ―ギーギーいっていた歯ぎしりが、ピタリと無くなりました。

顎の緊張を抜く方法

まず、顎の緊張を抜きます。人間ってストレスを受けると無意識的に歯を食いしばってたりします。これは無自覚でやっている場合がほとんどで、知らず知らずのうちに顎にストレスが溜まってしまいます。

これを抜くには、マッサージをしたり、温めたりいろいろやりましたが、一番効果が高いのが「あくび」です。あくびで口を大きく開ける事で、顎の緊張が一気に抜けます。

緊張が抜けると、上の歯と下の歯との間に隙間が出来るはずです。これが顎がリラックスした良い状態なので、この状態で眠りにつくことが、歯ぎしり改善に繋がります。

あくびって意識的に出すことができるのか?と思われるかもしれません。これが意外と出来ます。口を大きく開けて(7割くらい)その状態をキープしていると、あくびが誘発されます。まぁこれは出ない時は出ないんですが、寝る前の眠い時間帯なら大体でます。

あくびが出たら、我慢せず思いっきり口を開けます。顎関節症など、痛みを抱えている場合は無理せずに。

体の緊張を抜く方法

次に、足、腰、背中、首の緊張を取っていきましょう。

まず、畳や布団の上で仰向けになります。できるだけ体が沈まない方がベストです。なので畳がある人は畳の上でやって下さい。

下半身

足を45°くらいの角度になるまで上に上げます。その状態を3秒キープして、その状態から一気に脱力します。ドスンと落とすイメージです。足を痛めそうで怖くて力んでしまう場合は、クッションなどを使って、その上に足を落とします。

ポイントは、とにかく力まず、一気に落とす事です。落とすと言っても、あくまでも重力によって自然に落ちるイメージです、床にかかと落としする必要はありません。

次に、腰です。これも同じ要領です。腰をグッと上に上げ、3秒キープしてドスンと落とします。腰を痛めている人はやらなくても良いです。

上半身

最後に、背中と首です。胸を上に持ち上げて、ドスンと落とします。出来るだけ腕の力を利用せずに胸だけを上げてみて下さい。

足、腰、背中、首が脱力してきなと思ったら、それでOKです。目安としては、背中や腰などが、床にダランと密着しているような感覚を得られれば、だいぶ力が抜けた証拠です。あまりやり過ぎても睡魔が飛んでしまうので、それぞれ5回くらいでOKです。

寝返りしやすい体に

このまま寝ても良いですが、最後に体をひねって、柔軟性を高め、寝返りをうちやすい状態にしておきます。寝がえりって無意識でやっていますが、体が硬くなっていたり、寝具が合っていないと、回数が減ってしまいます。

子供の寝相って凄いですが、ああやって動き回る事で、体の歪みを取ったり、寝違えたりしないようにしています。

体をねじる

仰向けになり、足は軽く固定したまま、上半身だけをひねります。体を左にひねり、右手を出来るだけ自分から遠くに伸ばすイメージです。その状態を15秒ほどキープします。呼吸は止めず、自然に続けます。逆も同じようにやります。

次は、上半身は軽く固定して、下半身をひねります。上半身と同じ要領で、腰を左にひねり、右足を自分からできるだけ遠くに伸ばし15秒キープ。逆も同じように。

仕上げに、体を適当にねじったりひねったりしながら、自由に体を伸ばします。ポイントは気持ちよさを追求して下さい。気持ちいいなと思ったところで止めたり、自由に動き回ります。

準備は整いました。後は寝るだけです。効果を計りたい人は、寝言録音のスマホアプリを使う事をオススメします。わたしはSleep Meisterというアプリを使っています。枕元に置いておくだけで録音してくれます。目覚まし機能もあり便利です。

まとめ

今回紹介した方法は、わたしが色々やった末に辿り着いた、自宅で出来る歯ぎしりの治し方です。最低でも2週間くらいは続けて様子をみて、それでも治らないなら「ダメだこりゃ!」と投げ捨ててください。

わたしの知っている方で、歯医者さんで歯ぎしり予防のマウスピースを作ってもらい、歯ぎしりと肩こりが一気に解消したという方もいます。そういった解消法もあるので、いろいろ試してみて、もし効果がある方法が見つかったらコメントなどでこっそり教えて下さいね。

1 Thanks!

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