食後、体がだるいし異常に眠い!3つの原因と具体的な対策法

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食後の体のだるさの原因は?

食後、体のだるさを感じたり、異常なまでの眠気を感じる人は多いと思います。僕もそうでした。でしたというか、今でも食事の仕方をミスると、そういう症状が出て、仕事への集中力は著しく低下してしまいます。本当に会社に申し訳ないくらい全然仕事になりません(笑)

おそらく多くの人は特に昼食後、そういった症状を感じると思います。13時~16時くらいが一番症状が出やすいと言われています。逆に朝食後や夕食後にだるさや眠気を感じる事は、あまりありません。この辺は人それぞれでしょう。この記事では昼食後のだるさや眠気に焦点を絞って書いていきます。

食事+体内リズム+脳の疲労=

食後の強い眠気やだるさは、単に食事をした事によって引き起こされるものではなく、体内のリズム(概半日リズム)、脳の疲労物質の蓄積が合わさって起こります。

概半日リズムというのは、12時間周期の眠気と覚醒のリズムの事です。このリズムによる眠気のピークが14時前後と言われています。そして、仕事やなんやかんやで脳には疲労物質が溜まりますが、これを解消するために睡眠が必要になるわけですね。

食事については諸説ありますが、食後の消化にエネルギーを使うので、他の機能(脳の働きや身体機能)が一時的に落ちると捉えて良いと思います。

この3つ(食事+体内リズム+脳の疲労物質)によって食後に強い眠気やだるさを感じてしまうんです。

この記事では実際にやってみて非常に効果的だった、食後の体のだるさや眠気対策を具体的に紹介します。

3食キッチリ食べないとダメなのか?

ほとんどの日本人は朝食、昼食、夕食と、一日3回食事をしていると思います、そしてそれが最も健康的な食生活だと思っているかもしれません。でもある人にとっては健康的な食生活でも、別のある人にとってはそうではない可能性もあります。

僕は基本的には昼食を食べない生活をしています。まあ誘惑に負けて食べる事もありますが、食べたら後々しんどい事になると分かっているので、抑制はしやすいです。

だるさや眠気がくるパターンを探る

毎日食事の記録を付けて、どういった食事をすると、だるさや眠気が襲ってくるのかを調べました。そして分かった事は、

  • 食事量
  • 食事のタイミング

重要なのはこの2点です。

簡単に言えば、食後にだるさや眠気を感じる場合、食事量を減らし、食事のタイミングをずらす事で症状が出にくいという事です。

僕にとって一番最悪なのは、12時くらいにお腹いっぱい食べてしまうという食事。これをすると、まず間違いなく13時~16時くらいにかけて、体のだるさと強烈な眠気を感じる事になります。

人によって時間帯は多少前後すると思いますが、大体お昼くらいに食べると症状が出る人が多いと思います。

食後の体のだるさや異常な眠気を無くす方法

ここまで、食後のだるさや眠気の原因について書いてきました。まあ散々書いといてなんですが、正直原因はどうでもいいと思います。とにかくこれらの症状が出ないような生活が出来れば良いわけです。で、実際にやってみて非常に効果が高かったのが、昼食を抜くという方法です。

だるさや眠気の原因である、概半日リズムと脳の疲労物質に関しては、これはどうする事も出来ないと思います。食事は自分でコントロール可能なので、僕は昼食を抜くという選択をしています。脳の疲労物質に関しては、仮眠をする事で解消されると言われていますが、実践してみてあまり効果を感じられなかったので僕はやってません。スッと仮眠出来て、スッキリ目覚められるという人は仮眠をとるのもいいでしょう。

昼食を抜くと軽く言いましたが、人によっては昼食を抜くことはかなり抵抗があると思います。食事って単純に楽しいじゃないですか。美味しい物を食べている時の幸せは、何事にも代えがたい至福です。昼食を抜くという事は、人生におけるこの至福の時を1/3カットするという事です。

まあ大げさに書きましたが、一日の内の楽しみが一つ減るのは何とも悲しくもあります。昼食の楽しみを取るか、午後の集中力、やる気、体の軽さを取るのかという感じです。

もちろん昼食を抜いたからって、完全に眠気やだるさを感じないかと言ったらそんな事はありません。ただそうなる可能性をグッと下げることが出来ます。逆に昼食を食べても眠くならない時もあります。その日の仕事内容や体調にもよるんでしょう。子供の頃、5時限目が退屈な授業だと異様に眠かったですよね(笑) 体育とかだったら眠気を感じる暇もありません。

自分に合った食事ルールを作ろう

ただ単に昼食を抜くという絶対的なルール1つではなんだか味気ないので、一応僕の中でいくつかルールを作ってあります。この辺は自分なりに適当に作り替えちゃってください。

  • 飲み物はどれだけ飲んでもOK
  • 10時前なら軽く食べてもOK
  • 休みの日は食べたい時食べたい物を食べる

まあルールと言うか、甘えですが(笑)

絶対に食べちゃダメ!ってなると、それはストレスになっちゃいますからね。これくらい緩くしています。要するに仕事や遊びに支障が無ければ良いのです。

飲み物は基本的に何でも飲んでOKで、ここから糖質などエネルギー源を補給する感じです。流石に、水だけだと眠気やだるさは無いですが、イライラしてきて仕事に差し支えます。ただロイヤルミルクティーを水のようにガブガブ飲むとか、明らかに健康に悪そうな事はしない方が良いでしょう。オススメは野菜ジュースです。理想は作り立てのフレッシュジュースですが、そんな余裕が無い場合は市販の野菜ジュースでOKです。コンビニなどで買うと高いし冷えているので、まとめ買いをして常温でストックしておくのがおすすめです。

昼食を抜く事で得られるメリット

昼食を抜くと、食後のだるさや眠気が無くなります。まあ抜いてるわけですから、食後という表現はおかしいですが、要するに午後もバリバリ働け、バリバリ遊べるようになるという事です。

そして昼食を抜くことで得られるメリットは他にもあります。

痩せる

当然ですが、痩せます。実は僕は以前は朝食と昼食を抜いて、一日一食で生活していた時期もありました。そうすると、午前中の集中力も上がります。しかし、元々痩せやすい体質ということもあり、痩せすぎてしまったので、朝食は食べるようになりました。昼食抜きは体重を減らしたい方には本当にオススメです。適正な体重に近づくと思いますよ。

腸内環境が良くなる

食事と食事の間の時間を増やすと、腸内環境が良くなります。理由は良く分かりません(笑)多分腸が休める時間が増えるからじゃないかと思います。お腹にガスが溜まったり、下痢をしたりする事が減りました。

デトックス効果

食事をすると、腸に食べ物が入って、そこから体全体に栄養価を送っています。逆に空腹になると、体全体から老廃物が腸に送られてきて、便と一緒に捨てられます。

他にもメリットは人それぞれあると思います。とりあえず2週間くらいは続けてみてほしいですね。たぶん仕事や生活が大きく変化すると思いますよ。まあ無理は禁物ですので、自分の食事ルールを作って緩く続けてみて下さい。

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